大豆から作られた食品にはさまざまな健康によい働きがありますが、第一に良質なタンパク質源であること、脂肪が少ない、などからダイエットにも適している食品のイメージがあります。ただカロリーはそれなりにあるので食べすぎに気をつけましょう。またタンパク質が豊富ではありますが、必須アミノ酸と呼ばれる人体では作れないアミノ酸が9種類あり、植物性タンパクでは組み合わせて全種類揃うようにする工夫が必要なことを覚えておきましょう。
とはいっても難しく考える必要はなく、大豆などの豆類と玄米やお米などの穀類を一緒に食べたり、適量の卵や魚や脂身の少ない肉などを一緒にメニューに加えることです。こうしてみると昔ながらの和食はデトックスの利にかなった食べ方でもあったのですね。
豆腐や豆乳などには、カルシウム、イソフラボン、オリゴ糖といった成分も含まれています。オリゴ糖は腸内細菌の善玉菌のえさになって、腸内環境を浄化してくれます。
