善玉菌が優性な腸は健康な証拠です。腸内環境が良いと、いきみすぎずに気持ち良く排便でき、便の色が黄色、黄褐色、バナナ状で2~3本、水に浮く、臭いがきつくありません。その反対であれば腸内環境が悪くなって悪玉菌が優勢になっている可能性が高くなります。
色が黒っぽい便は食べ物のせいかもしれませんが、もしかしたら胃腸のどこかで出血しているのかもしれません。
デトックスの基本である便秘解消のためには善玉菌の代表でもあるビフィズス菌の働きを活発にさせましょう。ビフィズス菌は、酢酸や乳酸を生成して腸の蠕動運動を促進させる働きがあるため、便秘解消に効果的なのです。
ビフィズス菌には身体の免疫力を高める働き、ビタミンB群を合成する働き、悪玉コレステロールを分解して吸収を防ぎ動脈硬化を予防する働きなどがあります。
ビフィズス菌は腸内でビタミンB1、B2、B6、B12、K、ニコチン酸、葉酸などを作り出してくれる大変有難い菌なのです。
